Works

ワークショップ(workshop)とは、日本では「体験型講座」を指す用語ですが、本来は、作業場、工房を意味する語です。 近年は住民参加型まちづくりにおける合意形成の手法としてよく用いられています。 ワークショップはファシリテーターと呼ばれる司会進行役の人が、参加者が自発的に作業をする環境を整え、参加者全員が体験するものとして運営されることがポピュラーな方法です。 住民が中心になって地域の課題を解決しようとする場合に、ワークショップの手法がよく用いられます。 まちづくりにおいて、地域にかかわるさまざまな立場の人々が自ら参加して、地域社会の課題を解決するための改善計画を立てたり、進めていく共同作業とその総称として近年用いられてきました。 公園づくりや道づくり、公共施設の計画、団地やコーポラティブハウスなどの住まい計画、都市マスタープランの策定など多岐にわたり、住民参加型の活動形態の一つとして位置づけられています。

まちづくり・市民サポート(ソフト)系ワークショップ

市町村 物件名 概要 期間
犬山市 21世紀犬山城下町
まちづくりワークショップ
住民と一緒に、21世紀に向けた犬山城下町のまちづくりの在り方を検討し、地区の特性を活かしたまちを実現するためのワークショップ 1998-2000
犬山市 市民活動支援
システムづくり
市民の役割、行政の役割を考えながら、市民の一つ一つの活動を支援するシステムづくりワークショップ 1999-2003
犬山市 犬山市中心市街地
活性化基本計画
(城下町新生計画)づくり
中心市街地活性化法に基づくまちづくりへの市民参加の方法を議論する場の開催 2000-2002
犬山市 犬山市中心市街地活性化
TM0構想への提案づくり
中心市街地活性化法に基づくTM0構想への住民による提案づくり、設立のサポート 2002-2003
日進市 まちづくりの
仕組み策定条例制定
市や地域の将来を夢に描きながら、「みんなでまちづくり(パートナーシップ)」ができるような仕組みづくりや条例の制定 2003-2005
安城市 自治基本条例
策定支援業務
行政への住民参加を推進するため安城市独自の自治基本条例を作成。また、市民・行政職員による市民会議を効率的に運営するためのワークショップを運営し、素案を作成。 2007-2009

施設計画・建物づくり(ハード)系ワークショップ

市町村 物件名 概要 期間
長久手町 (仮称)「福祉の家」
基本構想〜基本計画
福祉の拠点(仮称)「福祉の家」の在り方、規模、内容等の明確化、建設と運営についての基本計画づくりを目的としたワークショップ 1998-2000
武豊町 武豊町民会館
町民参加ワークショップ
武豊町民会館を町民が利用しやすい施設にするための運営・設計・施工ワークショップ 1999-2003
犬山市 余坂木戸口まちづくり
拠点施設ワークショップ
余坂木戸口まちづくり拠点施設を市民の手で運営できる施設にするための運営・設計・施工ワークショップ 2000-2002
江南市 花とみどりの
パートナーシップづくり
ワークショップ
「国営木曽三川公園(仮称)花園芸植物園」の計画に市民のアイデアを活かし、市民と行政のパートナーシップを育成するワークショップ 2002-
一宮市 エコハウス138
ビオトープづくり
ワークショップ
「エコハウス138」に整備する、自然と親しみ、生き物とふれあい、市民が憩える「ビオトープ」の構想づくりワークショップ 2003-
日進市 (仮称)北地区福祉会館の調査
研究・基本計画策定業務
および基本設計業務
(仮称)北地区福祉会館の建設に向けて、地域に根付いた、市民が利用しやすい施設にするための、設計ワークショップ 2004-

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